こんにちは、patoCSチームの野口です。
2月に入り、少しずつ暖かくなり日足も伸びてきました。春近しですね。
今回は、「開発チーム」のリーダーをしている榊原さんにインタビューをさせていただきました。
開発チームについて
Q1.早速ですが、pato開発チームの強みを教えてください。
いくつか強みはありますが、主に自社開発ということです。世の中にある多くの企業がシステム開発を外注しています。
外注の場合は、システム会社の対応可能な時間に制限があることにより1つの機能がリリースされるまでに多大な時間がかかります。開発を内製している強みとして、基本的に24時間365日対応可能です。また、お問い合わせいただくユーザーの声をいつでもシステムに反映させることができます。例えば「ビデオ通話」機能は新型コロナウイルスの拡大に伴い、実際に合流しなくともオンラインでpatoをお楽しみいただけるよう、発案から約二週間でリリースまで至りました。
Q2.開発に携わる上で1番苦労したことはなんですか?
榊原:「フィーバーズ」機能はご存知ですか?昨年5月ごろに、想定よりも多くのユーザーにフィーバーズ機能をご利用いただた結果、タイムラインが開かないという問題が発生しました。大変でしたが、即時に対応に取り掛かり修正しました。万が一、システムに思わぬ伸び代が生じてもすぐ修正が可能です。
*伸び代とは、弊社でのエラーやバグの呼び名
※フィーバーズ機能とは、ギフトを贈ることをきっかけに、12時間限定で写真と合わせて全体に共有することができる機能
Q3.開発チームのメンバーについて教えてください
榊原:個性豊かですが、みんなマインド面が良い。ユーザーのやりたいことを実現したい、するという気持ちが強いチームです。いかにユーザーの満足度をあげるか。いつも「これって本当に使いやすい?」という問いかけをチームでしています。ユーザーの声をダイレクトに拾える環境にあるからこそこのような思考になるんだと思います。
Q4.ユーザーにオススメする機能はありますか?
榊原:たくさんオススメしたい機能はありますが、一つ一つに機能対し、何度も修正・改善を重ねているので強い思い入れがあります。まずはコパト、コールで最短30分で合流できる体験をしていただきたいです。使えばつかうほど、あなたの好みにマッチングします。
また、ギフト機能もオススメです。定番ギフトに加え、定期的に期間限定のギフトが用意されたり、まだギフトを送ったことない方はぜひお試しギフトから体験してみてください。
まとめ
開発チームのすぐにいつでも対応してくれます。「こんな機能があったら...」「もっとこうなったら使いやすいのに...」などのご意見は、ぜひコンシェルジュまでお寄せください。CSチームが責任を持って、運営全体に共有いたします。patoでは、みなさまが安心してご利用いただけるよう、引き続きサービスの改善に取り組んでいきます。今後ともpatoをよろしくお願いいたします。
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