ギャラ飲みよりpato ~ 【Rちゃんインタビュー】「頑張る女性を応援したい」━━ pato CBO就任に込めた想い~

【Rちゃんインタビュー】「頑張る女性を応援したい」━━ pato CBO就任に込めた想い

RちゃんがpatoのCBO (最高ブランディング責任者) に就任!


2025年11月1日(土)、女性から絶大な支持を集める実業家/YouTuber・Rちゃんが、patoの最高ブランディング責任者(CBO)に就任いたしました。


今回、特別にpato運営スタッフがキャストの皆さまのために独占インタビューを実施。

CBO就任を決意した理由から、patoへの印象、そして“美しく生きる”ための哲学まで、Rちゃんがじっくりと語ってくださいました。

── CBOのオファーを受けた時、どう感じましたか?

patoのサービスとコンセプトにすごく惹かれました。「いい稼ぎ方」だなって本気で思ったんです。

頑張っている女性を応援したい気持ちがあって、その“応援のかたち“として、patoの存在はすごくアリだなと感じました。

女性が自分の意思で、選択肢のひとつとして「pato」を選べる。そういう時代的な良さがありますよね。

「 patoは、頑張る女性の“新しい選択肢だと思った。」

── 最初にpatoを知った時は、どんな印象でしたか?

最初は “ギャラ飲み” 的なイメージでした。
でもお話をいただいて、サービスを深く知ると「なんかいいじゃん」って。

明日花キララさんがブランディング責任者だったことも印象的でした。

── patoを通じて、どんな世界を作っていきたいですか?

最初はナイトワークの印象しかなかったけど、実際は “マッチングアプリ” のような感覚で稼げる活動方法もあるじゃないですか。
そこで富裕層の方と出会えて、自分の経験や視野を広げられる。それって若い時だからこそできることだと思うんです。
私自身、若い頃にそうした出会いから学びがあって、今の自分があります。だから「見える世界を自分の持っている武器で、最大限に活かしてみてほしい」と思います。

patoって、“守ってくれる” 場所でもあるんですよ。私が若い時はそういう場がなかったからこそ、今の子たちには安心して挑戦できる世界を見てほしいですね。

私が作るというより、私を通じて“見てほしい世界 ではあります。

「patoは“守ってくれる世界。だからこそ見てほしい。」

── 実際にキャストと会ってみて、どんな印象を持ちましたか?

前回のpatoタイアップ動画でお会いしたキャストさんたち、みんな可愛いけど肝が据わってるなって思いました。“個人戦の時代” を生き抜いてる感じ。
「私だからできる仕事」、「私を見てほしい」っていう想いを持っていて、それぞれの個性が際立ってる。

自分のために稼ぐことを選んでいる女性は素敵だなと思います。

自分の自己投資や美容のため、昼職との両立など、目的が明確な方が多いです。目的を持って働くって、本当にかっこいい。

▼ 前回のタイアップ動画


「キャストさんは強くて個性的。みんな目的を持っていて素敵。」

── 美やライフスタイルで「これだけは大切にしている」ということは?

美を諦めない心 」です!

美しさの基準は人それぞれだけど、自分を変えたい、自分は美しくありたいという気持ちは永遠に大事。見た目だけじゃなく、内面も含めて “美しくありたい“ という心を忘れずにいたいです。

「美を諦めない心」が、すべての原点。

── 最近ハマっていることはありますか?

ガチで「ちいかわ」ですね♡ 特に「シーサー」推しなんです!!

でもシーサーって「ちいかわ」内のランキングでは下の方で、グッズが全然ないんですよ。
推し活を通して “シーサーのグッズを増やしたい運動” をしてます笑

「推し活」で見つけた癒やし——Rちゃんの“推しはシーサー!


(スタッフ)そういえばTOPキャストにも、 “シーサー推し” の子がいます!!
えー!嬉しいー!!
やっぱりシーサーはこれから光りますよ✨️シーサーは性格が一番優しくて、超癒やされます♡

── 最後に、patoを利用する女性たちへメッセージをお願いします。

稼ぎなさい!いまのうちに!やれるだけやってください✨️

自分の人生は自分の手で作るもの。
patoでの経験が、みんなの次のステージにつながることを願ってます。

(スタッフ)11月から始まる2025年の集大成「patoAWARDS」レースイベントも盛り上げていただきたいです。
もちろんです!盛り上げます!みんな頑張ってほしい!!
※ patoアワード表彰式の開催日は来年予定


「稼ぎなさい!いまのうちに!」私もあなたを応援します。






「“頑張る女性”の力になりたい」――その想いを行動にしたRちゃん。彼女の言葉は、patoキャストさん、そしてこれからキャストになる女の子たちの新しい一歩を後押ししてくれるはずです。取材を通して感じたのは、誰よりも“女性の味方”でありたいという温かい想いでした! (取材・文/pato運営カンナ)

patopicks編集部
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