「ライバー」とはライブ配信をする人のことを指します。YouTuberという職業は、多くの人に認知されるようになりましたが「ライバー」の認知度はまだまだ低め。しかし、ライバーを本職にし生計を立てる方もいるほど、稼げる仕事でもあるのです。この記事では、ライバーとYouTuberの違い・ライバーの年収・ライバーに向いてる人の特徴などを解説していきます。
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ライバーとは何?
「ライバー」とは、ライブ配信サービスでリアルタイムの自身を世の中に発信し、ファンから投げられる投げ銭と言われる送金機能で収入を得ている人を指します。ライブ配信を通して、「リスナー(視聴者)」と言われるファンとおしゃべりをしたり、ダンスや歌を歌ったり、ゲーム配信をするライバーもいます。
基本的に、配信内容は自由です。日本より海外の方がライブ配信の馴染みが深く、日本でブームのライブ配信サービスでも海外の会社が作ったものも。近年コロナ渦の影響でライバーの注目度がさらに上がっています。
日本で流行しているライブ配信アプリは以下です。
- 17LIVE
- BIGO LIVE
- LINE LIVE
- Pococha
- ふわっち
- MIXCHANNEL
- SHOWROOM など
CMや街頭広告で見かけた方も、多いのではないでしょうか。ライブ配信から有名になった方もいれば、タレントやモデルといった芸能人の方が、ライブ配信でファンサービスをすることがあります。
それでは、次に似ているようで違う「YouTube」「VTuber」との違いをみていきましょう。
ライバー(配信者)とYouTuberの違いは?
近年職業としての地位も確立しているYouTuberでライバーも近いものと多くの方々から認識されておりますが、実は多くの違いがあります。ここでは、ライバーとYouTuberの違いを解説していきます。
- スマホ一つで始められる
- 動画の編集作業をしなくてもいい
- お金の稼ぎ方の違い
- 視聴者(リスナー)との交流の仕方
- 有名になりやすい
スマホ一つで始められる
YouTuberになるためには、撮影機材や動画編集のためのパソコンなど、ある程度の事前準備が必要になります。一方ライバーは、スマホさえあればアプリをダウンロードしてすぐに配信を始めれるのが大きな魅力です。
もちろんクオリティを高くするために、ライトやスマホスタンドを用意するライバーが多いです。しかし、ライバーを始めたばかりの方にはスマホを手に持ち、移動しながら配信をしていることも。配信スタイルは自由なので、スマホひとつあればライバーを目指せるのです。
動画の編集作業をしなくてもいい
ライバーは生放送を配信します。アーカイブに配信したライブを残せますが、編集作業は一切ありません。むしろ、編集をしないリアルな配信がライブ配信の魅力のひとつです。一方、YouTubeでは撮った動画の編集は必須。動画編集技術は必要不可欠です。
実はYouTubeでもライブ配信の機能があり、実際にライブ配信を行っているYouTuberが多くいます。しかし、動画のクオリティー重視なYouTubeは、ライブ配信のアーカイブであっても動画編集を行っていることがほとんど。やはり、少なからず編集技術は必要になるのです。
お金の稼ぎ方の違い
ライブ配信の主な稼ぎ方は「投げ銭」と言われる、リスナーからのダイレクト課金がメインです。リスナーは、アプリ内で有料ギフトを購入しライバーにプレゼント。そのギフトの種類に応じて、ライバーに入る値段も変わります。
アプリごとに多少システムが異なりますが、配信者を支援できる機能として「投げ銭」は使われるのです。ライバーの中には、事務所に所属し、時給制+投げ銭で稼いでる人も一定数います。
YouTuberの場合、主な収入源は「広告収入」です。「広告収入」は、動画の視聴者・再生回数に応じて収入が大幅に変動します。また、YouTubeでは収益化するために、一定の条件が必要になるのもライバーとの違いのひとつでしょう。
視聴者(リスナー)との交流の仕方
ライブ配信の大きな魅力のひとつでもあるリスナーとの交流。配信しながら同時進行で交流できるので、リスナーのコメントをその場で読み上げたり、返事をしたり、リクエストに答えたりと双方向でコミュニケーションがとれるのです。
YouTubeは編集済みの動画にコメントを残せますが、リアルタイムで返事が来ることはありません。ライブ配信は、リスナーとの交流があるからこそ最大限に楽しめるのです。
有名になりやすい
YouTuberといえば?と言われると、何人もの名前が挙がるくらいYouTubeの有名人や人気者は飽和状態にあります。YouTuberに比べ、まだまだ認知度の低いライバーはライバルも少なく、ファンを作りやすいです。
もちろん、人気ライバーになるのは簡単ではありませんが、YouTuberに比べると人気が出るスピードは早いと言えるでしょう。
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ライバー(配信者)とVTuberとの違いは?
YouTuberやライバーの他にも「VTuber」の、需要もぐんぐんと上がってきています。ここでは、ライバーとVTuberの違いもみていきましょう。
- そもそもライバーとは
- Vtuberは顔出しは一切必要ない
- 事前準備の多さとアバター操作のスキル
そもそもVtuberとは
「Vtuber」とは「Virtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)」の略語。YouTuberは顔出しをしたり、モザイク加工やマスクで顔を隠しながら動画を投稿します。しかし、Vtuberは、2Dまたは3Dの仮想キャラクター(アバター)を使って活動しているYouTuberのことです。
モーションキャプチャで人間の動きを反映させているので、瞬きや口元の動きがとてもリアルです。人気のVtuberになると、体の動きまで反映させることもできます。声の収録はほとんどの場合人間が担当、キャラクターによっては声も機械音声で作ることもあるでしょう。
アニメキャラクターと交流が楽しめるので、近年日本にとどまらず世界的にも大人気。テレビ出演や企業案件を行うほど人気の高い代表的なVtuberとして、「キズナアイ」さんが有名です。
顔出しは一切必要ない
Vtuberは、アバターがメインビジュアルとして活動します。そのため、全く顔出しをしなくても動画投稿ができます。実際、Vtuberとして活動している人のほとんどが顔出しはしていません。
むしろ顔出しや、中の人の写真が流出することで人気が落ちる場合もあるほどです。ライバーも顔出しが必須な訳ではないですが、ファンを作り、有名になって収入を増やすためには顔出しをすることが重要です。
事前準備の多さとアバター操作のスキル
Vtuberは、Youtuberよりも撮影準備が必須です。まずは、オリジナルキャラクターの作成。イラストが描けない方は、イラストレイターに有償でキャラクターの絵を依頼する必要があります。次にアバターの表情作りです。
表情作りもある一定の特別な技術を学ぶ必要があります。最後に人間の動きを連動させることです。特別な技術の他にも、カメラなどの機材も購入する必要があります。以上のことからVtuberを始めるには、ある程度の勉強をしなければならないのです。
一方、先ほども解説しましたがライバーは、スマホひとつで配信できる簡単さが魅力の一つと言えるでしょう。また、近年ではVライバーというバーチャルライバーも多くいますが、やはり事前準備やアバターの操作は必須条件でしょう。
ライバー(配信者)の気になる年収は?
年収
Youtuberと同じで、ライバーも人気が出れば出るほど稼げる仕組みです。知名度や人気度によって大きく年収が異なります。トップライバーになると、企業案件なども増えるため収入の幅も広がるのも嬉しいポイントですね。それでは、ライバーの年収を見ていきましょう。
トップライバー
トップライバーの平均年収は、「1,000万円~1億円以上」と言われています。海外の超人気ライバーにもなると、1億円以上の年収をもらっているライバーは1人2人の話ではありません。もちろん、日本でも億越えのライバーは存在します。
なんと、17Liveの配信で世界初2億ポイントを稼いだのが日本人なのです。しかも、1回の配信で2億ポイントなので、年収にすると2億円以上と想定されます。夢のある世界ですね。
中堅ライバー
中堅ライバーになると、年収は「80万〜1,000万」と言われています。収入にばらつきがあるのは、ライブ配信の頻度・事務所に所属しているか、など差です。中堅ライバーでも、ライバーのみで生活するには安定した収入を作らないといけないですが、副業としては割りのいい仕事と言えるでしょう。
初心者ライバー
初心者ライバーの年収は「0〜数10万円」です。正直、大半のライバー達が初心者ライバーとしての年収でしょう。お金を稼ぐ目的ではなく、趣味の一環として多少の収入になると考えると得した気分になる金額ですね。
本気で稼ぎたい場合は、配信の頻度や配信内容をよく考え策略的に配信をするなど「仕事」として、本気で取り組まないと視聴者を増やし収入を増やすことはできません。
ライブ配信の収入の仕組み
ライブ配信での主な収入は、視聴者からの投げ銭(ギフト)をもらうことです。ギフトの総額をライバーが全てもらえるのではなく、手数料などを引いた額が手元に入ります。手数料は、各ライブ配信サービスにより変わるのでよくチェックしてください。
また、ライブ配信事務所に所属しているライバーになると、時給が発生する場合もあります。時給+投げ銭(ギフト)をもらえる仕組みです。ライブ配信事務所に入るには、スカウトや面接をクリアしなければなりません。必ず誰でも入れるわけではないので、スカウトを待つか、自分で面接を受けにいきましょう。
稼ぎ方のコツ
毎日配信をする
一番初歩的かつ、人気ライバーでも絶対にしていることが「毎日配信をする」です。配信時間は、最低1時間〜2時間ほどしましょう。ファンがいない最初のうちは、とにかく認知してもらうことが大事です。本気で稼ぎたい場合は、毎日1時間〜2時間の配信を目指しましょう。
毎回決まった時間に配信する
視聴者に顔や名前を覚えてもらうためには、毎回同じ時間に配信することも重要です。同じ時間に毎回目に入るライバーは、覚えてもらいやすい傾向にあります。「毎日○時から配信している人」というように覚えてもらえるでしょう。
積極的なコミュニケーション
ライブ配信の醍醐味とも言えるのが、ライバーとリスナーのコミュニケーションです。同じ時間を共有し一緒になってライブ配信を盛り上げ作り上げていくという感覚は、生配信の1番の魅力と言っても過言ではありません。
リスナーのコメントに対しできる限り反応しコミュニケーションをとっていきましょう。実際、トップライバーはコミュニケーションの取り方がとてもうまいのが特徴です。
トップライバーになると全てのコメントを追えないくらい、多くのコメントがきます。全てのコメントに反応するのは難しいですが、うまい塩梅にコメントをさばいているのです。トップライバーの配信を見て、勉強するのもおすすめ!
外国人リスナーを意識する
もともと投げ銭は、中国圏内の文化です。実は、日本で人気のライブ配信アプリも中国圏内のユーザーが最も多いと言われています。日本人以外に向けての配信を積極的に行うことで、より多くのリスナーを獲得できるはず。中国語・英語などの挨拶や日常会話などを覚えて他のライバーに差をつけましょう。
市場規模
2020年のライブ配信市場は、数100億円とも言われています。ライブ配信の市場規模は、年々拡大中。特に近年新型コロナウィルスの影響で、さらにライブ配信が盛んに行われています。国内問わず、世界でも注目のエンターテイメントと言えるでしょう。
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ライバー(配信者)になるメリットとは?
隙間時間に稼げる
ライブ配信はいつでもどこでも、隙間時間に配信ができます。本気で稼ぐためには、配信時間や配信日数はとても大事な要因になりますが、隙間時間でも副業としてライブ配信をしているライバーは多くいます。
本業から帰宅後に家から一歩も出ずに、副業ができるのは魅力的です。ちょっとしたお小遣い稼ぎの感覚で初めて見てはいかがでしょうか。
世界中の人とコミュニケーションが取れる
ライブ配信のメリットのひとつとして、様々な人たちとコミュニケーションが取れることが挙げられます。雑談配信メインで共通の趣味で会話できたり、歌配信で歌好きなリスナーが集まったりと、共通の話題が盛り上がれるのは楽しいもの。また、日本にとどまらず世界中の人々とコミュニケーションが取れるのも嬉しいですね。実は、語学を勉強している人にもおすすめです。
メディアデビューの可能性がある
ライブ配信で有名になるとメディアデビューの可能性もあります。有名なライブ配信アプリでは、過去のイベントで好成績を残したライバーに、CM出演の権限・アドトラック(宣伝カー)の広告など、メディア露出が確実にできる特典が与えられることもあります。
ライバーからタレントになる人もいるので、有名になりたい人は本気でライブ配信に取り組むのもひとつの手でしょう。
ライバー(配信者)に向いている人はどんな人?
臨機応変な対応ができる人
ライブ配信は、撮影の取り直しや編集ができません。配信が始まると、生放送で世界中の人々が観れます。どんなトラブルでも、どんなコメントでも、冷静に対処できる臨機応変さが求められるのです。
配信中のトラブルに、冷静さを失いあたふたしてしまっては、リスナーも不安を覚えます。どんな状況でも柔軟に切り返す能力がある人は、ライバーの才能があると言えるでしょう。
話すことが得意な人
話すことが好き、話すことが得意な人は、ライバーに向いています。しかし、ただのおしゃべり好きではなく、リスナーが楽しめるトーク力、言葉遣い、言葉選びが重要です。
雑談配信以外にも、歌配信・演奏配信など話すことがメインではないライブ配信もありますが、リスナーとのコミュニケーションは必須なので、ある程度トーク力は必要になります。また、配信をスタートしたばかりのライバーは、リスナーが0なんてことも当たり前。
しかし、いつリスナーが来てもおかしくないライブ配信では、リスナーがいなくても話し続けなくてはいけません。無言の状態でリスナーが遊びに来ても、その配信を観続けるリスナーはいないのです。いつリスナーが来てもいいように、独り言のように話し続けられる能力も必要でしょう。
向上心があり地道な努力ができる人
ライバーに向いてる人は、向上心があり努力家な人です。先ほども記載しましたが、ライバー初心者のライブ配信では、リスナーが1人もいないという配信時間が多くあります。そんな中、めげずに毎日配信・1時間以上の配信ができるような人が、トップレベルのライバーになれるのです。とても地道な作業なので、向上心があり努力ができる人に向いていると言えるでしょう。
容姿に自信がある人
ライバーは必ずしも容姿端麗な人だけが人気になれる世界ではありませんが、やはり可愛い人・イケメンは人気になりやすい傾向にあります。自他共に認めるような美男美女は、あらゆる配信でもリスナーを獲得・増やしていけます。容姿に自信のある人は、すぐにでも初めてみてください。
ライバー(配信者)の気になる配信内容とは?
ライブ配信では、各ライブ配信アプリの規約を守ればどんな配信をしても構いません。ここでは、人気の配信内容を解説していきます。
- 雑談配信
- 歌・演奏配信
- ゲーム配信
- マイク配信
雑談配信
ライブ配信の中でも、1番人気の配信内容が雑談配信です。リスナーとの雑談・会話を楽しむのが配信内容なので、コミュニケーション能力がとても重要視されます。しかし、人気な配信ゆえにライバーは飽和状態。
最近では、特技系配信のサブとして雑談配信をするライバーが中心です雑談をメインとして配信をしたい方は、話のネタ・容姿の良さが重要なポイントと言えるでしょう。
歌・演奏配信
特技系配信と言えば歌・演奏配信です。歌に自信があるライバーは、カバーでもオリジナルでも配信をしています。中には、弾き語りをするライバーも。歌以外では、楽器を演奏するライバーも多くいます。ギター・ドラム・ピアノ・管楽器など楽器の種類は問われません。音楽の得意分野で配信に挑戦してみてください。積極的にリクエストに答えましょう。
ゲーム配信
ゲーム配信も人気の配信のひとつ。ゲームの解説はもちろんのこと、面白おかしいコメントで配信をするライバーが人気です。共通の趣味で盛り上がることのできる配信内容でしょう。
メイク配信
女の子に人気のメイク配信。メイクの解説や、商品の紹介をしながらの配信が人気です。リスナーは、配信中に気になる情報を聞くことができるので、返答ができるようにある程度知識をつけておきましょう。リスナーとコミュニケーションを取りやすいのも魅力のひとつです。
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ライバー(配信者)になるには?
ライバーになるためには2つの方法があります。それぞれみていきましょう。
一般ライバー(フリーライバー)
一番簡単な方法は、一般ライバーとしてアカウントを開設する方法です。どのアプリでもライバーになるためには、アカウント開設手続きをすればすぐにでもライブ配信を始められます。しかし、ライブ配信アプリでは、登録可能年齢の制限を設けているところがほとんどです。未成年の場合は法定代理人(保護者など)の同意が必要となる場合もあります。上記の内容に注意して、登録してください。
公式ライバー
公式ライバーは、各ライブ配信運営会社の公式ライバー基準をクリアしないとなることができません。審査に通過することにより、公式ライバーになれるのです。一般ライバーから公式ライバーとしてデビューする場合が大半を占めていますが、SNSなどから公式ライバーとしてスカウトされる場合もあります。
また、ライブ配信運営会社のオーディション・面接を通過することにより、公式ライバーになる方法もあります。オーディション・面接を受けたい方は、各ライブ配信運営会社の公式サイトをチェックしてみましょう。
まとめ
ライバーとYouTuberは似ているようで、異なることがわかりました。ライブ配信向きの人はぜひ、ライバーとしてデビューしてみてはいかがでしょうか。
ライバーは趣味の範囲で行う人もいれば、仕事として本気で取り組んでいる人もいます。しかし、せっかくライバーになるのであれば、ある程度お金は稼ぎたいもの。ライブ配信のコツを掴んで、楽しく稼いでいきましょう。また、ライブ配信以外でも副業としておすすめなのが、エンタメシェアサービス「pato」です。
ゲスト(お客さん)と直接会い、場を盛り上げるのがお仕事です。コミュニケーションをとり、ゲストを盛り上げることはライバーと共通しています。ライバーは毎日の配信が重要になりますが、「pato」のキャストは、自分の好きな時間に勤務することができます。
さらには、ライバー以上に稼ぐこともできるのが魅力です。「pato」をもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックしてみてくださいね。まずは、公式サイトで面接に応募してみてはいかがでしょうか。
patoとはなにか詳しく知りたい方はこちら
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