ギャラ飲みよりpato ~ 【オンライン飲み会大解剖】アプリ・ツールのおすすめ12選!楽しみ方と開催のコツとは?~

【オンライン飲み会大解剖】アプリ・ツールのおすすめ12選!楽しみ方と開催のコツとは?

目次

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オンライン飲み会とは、パソコン・スマートフォン・タブレットなどを使い、ビデオ通話形式でお互いの顔を見ながら飲み会をすることです。近年、新型コロナウィルスの影響で、飲食店での飲み会が難しい状況が続いています。

しかし、自粛生活のストレスもたまる一方で、時には飲み会をしたいもの。そんな時に気軽に自宅で飲み会ができる「オンライン飲み会」の需要が増えているのです。

この記事では、オンライン飲み会の機能やメリット・おすすめのオンライン飲み会ツールをご紹介していきます!

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オンライン飲み会とは?

「オンライン飲み会」とは、パソコン・スマートフォン・タブレットのビデオ会議システムやSNSアプリなどを活用して行われる、ビデオ形式の飲み会です。

「リモート飲み会」とも呼ばれることもあります。自宅にいながら、友人・恋人・知人の顔を見ながら会話ができるのが魅力です。飲み会の開催日に合わせて外出したり、終電を気にしながら飲むといった心配もありません。

カジュアルに飲み会を楽しめるオンライン飲み会。その魅力と詳細をさらに見ていきましょう!

オンライン飲み会ツールとは?

オンライン飲み会ツールとは、ビデオチャット・音声チャットなどができるアプリやwebサイトのことを指します。オンライン飲み会専用のツールもありますが、すでに利用しているSNSのビデオ通話やWeb会議システムを活用していることが多いでしょう。

オンライン飲み会では、基本的に主催者が準備した「ルーム」と称される、オンライン上の完全プライベート空間にURLを用いて参加者を招待します。URLを知っている人のみが参加できるので、通常の飲み会のように仲間内だけで飲み会が開催できます。

しかし、利用するオンライン飲み会ツール次第では、参加者が新規でアプリをダウンロードしなければいけないことも。ダウンロード自体は簡単にできますが、新規ダウンロードの準備に手間を感じる参加者も少なくありません。

主催者側は、より参加しやすいツールを選んで開催する必要があると言えるでしょう。

オンライン飲み会ツールの機能

オンライン飲み会ツールには、さまざまな機能があります。オンライン飲み会のツールで、どんなことができるのかを見ていきましょう。

  • ビデオチャット機能
  • テキストチャット機能
  • バーチャル背景機能
  • エフェクト機能・フィルター機能
  • リアクション機能
  • 録画機能

ビデオチャット機能

オンライン飲み会で1番重要になる機能です。通話のように音声だけで会話をするのではなく、ビデオチャット機能では相手の顔を見ながらリアルタイムで会話を楽しめます。表情や仕草、声色までわかるので飲食店での飲み会に近い雰囲気で飲み会を進められます。ビデオチャット機能を利用するには、カメラ・マイクが必要です。

これらは、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットの標準機能なので新しく装備する必要はありません。デスクトップパソコンの場合、外付けカメラ・マイクが必要な場合もあるので、あらかじめ標準装備なのかをチェックしましょう。

テキストチャット機能

オンライン飲み会ツールでは、テキストで会話できるチャット機能が使えるものも多くあります。テキストチャット機能とは、文字を打ち込んでコミュニケーションが取れる機能です。

マイクが不調の時や、同居人との関係で声が出しづらい場面でも気軽にオンライン飲み会に参加できます。また、URLなどを送り合い情報交換もできるので、コミュニケーションの幅を広げられるのもテキストチャット機能の魅力です。

バーチャル背景機能

バーチャル背景機能とは。実際の背景に自分が選んだ画像を設定できる機能です。プライベートを晒したくない・部屋が片付いてなく見せたくない場合などに、人物はそのまま背景だけを変更できます。

使用するオンラインツールにはデフォルトで背景画像が入っていることが多いですが、自分の画像フォルダから好きな画像を選んで設定することも可能です。また、背景だけにモザイクのようなモヤをかけられる機能もあります。

エフェクト機能・フィルター機能

エフェクト機能・フィルター機能は、自分の顔を加工できるといったものです。アプリケーションが自動で人物を検出し、自分の顔にエフェクト・フィルターをかけてくれます。肌を綺麗に見せたり、目を大きく見せたり、フェイスラインを整えたりと顔の印象を良くしてくれる嬉しい機能です。

自分の顔の部分にキャラクターを被せ、完全に顔だけを隠すこともできます。オンライン飲み会に参加はしたいが、顔を出したくない・化粧をするのがめんどくさい、そんな時に大活躍する機能でしょう。

リアクション機能

オンライン飲み会ツールの中には、リアクション機能付きのものもあります。会話の途中でハートマークや絵文字のようなマークを表示させてリアクションを取る機能です。大人数が参加しているオンライン飲み会だと、発言が被ると声が重複して内容が聞き取れないなんてことも。

その際、リアクション機能を使ってリアクションを取ったり、発言を挙手制にしたりすることで、スムーズな会話を楽しめます。何らかの理由で、マイクオフしている場合にもリアクションが取れるので便利です。

録画機能

その名の通り録画ができる機能です・オンライン飲み会の様子を録画で残し保存できます。後日、飲み会の様子を見返すと面白いでしょう。普段、飲み会の様子を撮影する機会など滅多にないので、オンライン飲み会で盛り上がる様子を録画してみると新たな発見があるかもしれませんね。

思い出づくりのひとつとして利用してみてはいかがでしょうか。

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オンライン飲み会ツールを利用するメリット

気軽に飲み会に参加できるオンライン飲み会ですが、気軽さだけではなく他にもたくさんのメリットがあります。オンライン飲み会ツールを利用するメリットを、具体的にご紹介していきます。

  • どこからでも参加できる
  • 帰宅時間を気にしなくていい
  • 予算を抑えられる
  • 飲食店の予約や人数調整の必要がない
  • 自分が好きなお酒や料理だけ用意できる

メリット①どこからでも参加できる

オンライン飲み会は、インターネット環境とパソコン・スマートフォン・タブレットなどのデバイスがあればどこにいても参加できます。遠方に住んでいる友人、海外に住んでいる友人までもオンライン飲み会で楽しくお酒を交わせます。

また、子育て中の人でも参加しやすいのもメリットのひとつです。同じ場所に集まらなくていいので、自宅で子供をみながら、子供を寝かしつけてからの参加も可能。外で開催する飲み会より、誰でも気軽に飲み会参加ができます。

メリット②帰宅時間を気にしなくていい

オンライン飲み会では、時間を気にする必要がほとんどないです。外での飲み会だと、終電を気にしながら飲むことが多々あります。また、飲食店によっては時間制でお店の移動をしなくてはならなかったり、次の日の予定と逆算して解散したりと、とにかく頭の隅に時間のことを置いてしまいます。

しかし、オンライン飲み会であれば、自宅から参加できるので終電の心配もなし、移動することもありません。さらに、好きなタイミングでルームを退出できるのも魅力です。

お酒を飲んでいると、自宅までの道のりが長く感じますよね。オンライン飲み会では、そんなわずらわしい思いを感じることもないのです。オンライン飲み会が終われば、最小限の準備で床に付けるのも嬉しいポイントでしょう。

メリット③予算を抑えられる

オンライン飲み会では、参加者がそれぞれお酒や料理を用意します。完全に自分のお財布事情と相談して予算を決められるので、お金がないタイミングでも飲み会に参加できます。

また、飲食店を利用するよりスーパーや酒屋などでお酒を購入したり、自炊したりする方が圧倒的にコスパがいいです。お通し代・チャージ料・交通費までもが抑えられるので、通常の飲み会より圧倒的に費用が抑えられます。

メリット④飲食店の予約や人数調整の必要がない

通常の飲み会だと、飲食店の予約や人数調整が必要になります。主催者側は、参加人数を把握したり、参加者全員の都合がいい場所で飲食店を探したりと、非常に手間が多いです。

オンライン飲み会では、予約も人数調整の必要も一切なし。ドタキャンをされてもさほどダメージはありません。また、参加者各自でお酒や料理を用意するので、オーダーを仕切ることもないのです。主催者側も、参加者側もストレスフリーで飲み会を楽しめるでしょう。

メリット⑤自分が好きなお酒や料理だけ用意できる

大人数で飲み会を開催すると、好き嫌いを言える状況ではない場面が多々あります。食べられる物が少なくても、参加費は完全割り勘で損した気分になることもあるでしょう。

しかし、オンライン飲み会では、自分自身で好きなお酒や料理を用意できます。参加者の好みに合わせずに済むので、完全に自分好みのラインナップで飲み会を楽しめるのです。自炊するのも、宅配を頼むのも自分次第。

それぞれどんなお酒や料理を用意したかを紹介しあうのも、オンライン飲み会を盛り上げる方法のひとつでしょう。

オンライン飲み会ツールの選び方

オンライン飲み会ツールの種類はどんどんと増えています。ここでは、オンライン飲み会ツールの選び方をご紹介していきます。

選び方①人数制限の有無

オンライン飲み会ツールの中には、人数制限を設けているサービスもあります。参加者が一定の人数を超えると、有料プランになるものもあるので注意が必要です。参加人数と使用したいオンライン飲み会ツールの人数制限を事前にチェックし、飲み会を開催しましょう。

選び方②時間制限の有無

使いたいオンライン飲み会ツールの時間制限も、事前に確認しましょう。時間制限がないサービスもありますが、時間制のサービスも少なくありません。時間が超過してしまうと勝手に切れてしまったり、有料プランの案内に切り替わるオンライン飲み会ツールもあります。

盛り上がっていた飲み会がしらけてしまうので、事前に開催時間を設定するか時間制限のないサービスを選ぶことをおすすめします。

選び方③手軽さ・簡単さ

オンライン飲み会を開催するにあたって、手軽さも重要な項目になっていきます。参加する全員が必ずしも、使用するデバイスやアプリを使い慣れてるわけではないからです。

オンライン飲み会ツールによっては、参加者全員がアカウント登録をしなくてはならないものもあります。アカウント登録作業を負担に感じる人や、登録方法がわからない人も中にはいるでしょう。

オンライン飲み会に参加するメンバー全員が同じサービスを持っていた場合は、迷わず同じオンライン飲み会ツールを使ってください。また、アカウント作成をしなくていいサービスを選ぶのもおすすめです。

選び方④招待方法

上記でも解説しましたが、オンライン飲み会では手軽に参加できることが魅力のひとつです。簡易にオンライン飲み会を開けることを、オンライン飲み会ツールを選ぶポイントとして招待方法もチェックしてください。
一般的には、主催者がURLを共有してルームに招待します。
招待方法としてサービスごとに以下の条件があります。

  • 主催者・参加者ともにアカウント登録は不要
  • 主催者・参加者のアカウント登録が必要
  • 主催者のアカウント登録が必要、参加者はアカウント登録不要
  • 参加者全員のアプリのダウンロードが必要

全員が同じサービスを使用したことがある場合以外は、「主催者・参加者ともにアカウント登録は不要」のオンライン飲み会ツールを使用するのがおすすめです。

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おすすめのオンライン飲み会アプリ・ツール12選

ここでは、気になるオンライン飲み会ツールをご紹介していきます。オンライン飲み会開催の参考にしてみてください。

  • Zoom
  • LINE
  • Skype 
  • Slack
  • Whereby
  • Messenger
  • ゆんたく
  • Microsoft Teams
  • Google Meet
  • FaceTime
  • Netflix Party
  • 【番外編】オンラインpato

ツール①Zoom

「Zoom飲み会」という言葉があるほど有名な有名なオンライン飲み会ツールです。もともとは、ビジネス用のビデオ会議アプリですが使い勝手の良さから、オンライン飲み会ツールとしても大人気です。無料で最大100人まで参加でき、最大49人まで画面にビデオを表示できるのが嬉しいポイント。

主催者がアカウントを持っていれば、参加者はURLをクリックするだけですぐに参加ができます。

人数制限 通話可能100人(ビデオ表示49人)
時間制限 無料40分 有料会員無制限
招待方法 主催者のみアカウント登録

ツール②LINE

連絡ツールとして老若男女多くの人が愛用しているLINEは、ビデオ通話でオンライン飲み会ツールとして使用できます。その保持率の高さから、新しくアプリをダウンロードする必要がないことは最大のメリットといえるでしょう。また、フィルター・エフェクトの種類も多いので、顔を移したくない人でもオンライン飲み会を楽しめます。

人数制限 グループ作成で最大500人
時間制限 無制限
招待方法 参加者全員がアカウント登録

ツール③Skype 

Microsoftが提供するサービスのSkypeもビデオ通話でオンライン飲み会ができます。すでにスカイプに登録している人同士であれば、友達登録をしてグループを作りオンライン飲み会は開催できます。会議用のリンクを作成してURL共有すれば、Skypeに登録していない人も招待できます。

人数制限 ビデオ通話最大50人 音声通話最大100人
時間制限 無料グループ通話のみ月に100時間 1日当たりでは約4時間
招待方法 主催者のアカウント登録が必要、参加者はアカウント登録不要

ツール④Slack

主にビジネスツールとして活用されている Slackですが、ビデオ通話機能でオンライン飲み会の開催が可能です。無料プランでは、1対1のみ通話が可能です。有料プランに加入すると、グループで利用できます。同じ会社でオンライン飲み会をしたい人におすすめといえるでしょう。

人数制限 最大15人
時間制限 無制限
招待方法 参加者全員がアカウント登録

ツール⑤たくのむ

たくのむとは、オンライン飲み会を専門にしたツールです。参加者だけではなく主催者もアカウント登録不要、アプリのダウンロードもしなくていいので、すぐにでもオンライン飲み会を始められます。サイトにアクセスしてルームを作成し、URLを共有することで簡単にオンライン飲み会が楽しめます。

バーチャル背景・エフェクト機能は、専用の「Snap Camera」と呼ばれるアプリのダウンロードが必要です。また、PC専用のアプリなので、スマートフォンでは使えません。

人数制限 最大12人
時間制限 無料無制限
招待方法 参加者全員がアカウント不要

ツール⑥Whereby

Wherebyも元々ビジネス用のビデオ会議ツールですが、オンライン飲み会で使用することもできます、主催者のみがアカウント登録が必要です。最大4人までが無料で使用できます。無料でも時間制限がないので、少人数でのオンライン飲み会におすすめです。

人数制限 無料最大4人 有料ビデオ参加12人
時間制限 無料無制限
招待方法 主催者のみアカウント登録

ツール⑦Messenger

FacebookユーザーにとってはおなじみのサービスMessengerは、ビデオチャット機能でオンライン飲み会を楽しめます。スマートフォン利用のみ、エフェクト機能が使えます。アクション機能として、無料でスタンプが使えるのも嬉しいポイント。

Facebook・Messengerアカウントを持っていない人でもオンライン飲み会に招待できます。

人数制限 無料ビデオ通話最大6人
時間制限 無料無制限
招待方法 主催者のみアカウント登録

ツール⑧ゆんたく

ゆんたくは、オンライン飲み会ができるツールの中で、個性的なサービスです。オンライン居酒屋という謳い文句で、2種類のプランを提供しています。友人や知人などの仲間内でオンライン飲み会を開く場合は「貸切プラン」。

全く知らない人同士で集える場合は「相席プラン」があります。有料サービスですが、一風変わったシステムで飲み会を開いてみるのも楽しいでしょう。

人数制限 貸切プラン最大7人 相席プラン最大6人
時間制限 貸切プラン120分(延長可能)相席プラン開始時間固定、延長不可
招待方法 サイトからチケット購入、メールや購入画面で入店用のリンクを受けとる

ツール⑨Microsoft Teams

Teamsは、Microsoft提供のサービスです。元々ビデオ会議ツールですが、オンライン飲み会ツールとしても優秀です。主催者のみアカウント登録すれば、オンライン飲み会が可能です。

招待方法は、「リンクのコピー」「連絡先を招待」「メールで招待」の3つ用意されています。

人数制限 最大100人
時間制限 無料最大60分
招待方法 主催者のみアカウント登録

ツール⑩Google Meet

googleから出ているGoogle Meetは、googleアカウントがあれば簡単にオンライン飲み会が可能です。無料版でも豊富なバーチャル背景が利用できます。また、画面共有もできるので楽しみ方の幅も広がります。

人数制限 最大100人
時間制限 無料最大60分
招待方法 主催者のみアカウント登録

ツールFaceTime

FaceTimeは、iPhone・iPad・MacBookなど、Appleのデバイスで使えるコミュニケーションツールです。Appleの端末に標準搭載されている機能で、Appleユーザー以外は使えないということがデメリットとしてあげられます。

しかし、Appleユーザーであればとても使いやすいツールでしょう。画質・音質共に高性能で、撮影機能やエフェクト機能で楽しくオンライン飲み会ができます。

人数制限 最大32人
時間制限 無制限
招待方法 Appleユーザー

ツールRemo

オンラインでパーティーのような飲み会がたのしめるRemo。元々は、​オンラインイベント用のツールとしてでたサービスです。デザインも華やかで、オンライン飲み会が盛り上がるでしょう。

Remoでは、オンラインの会場にてテーブルと椅子を設置できます。ひとつのテーブルに6人まで着席でき、テーブルの移動も自由です。誰がどのテーブルにいるかも共有できるので、誰かが移動したタイミングで席替えができます。

有料サービスですが、最大850人が参加可能で、大規模なオンライン飲み会では利用ではうってつけです。

プラン 月額料金 時間制限 通話可能人数
ホスト 125ドル 75分 最大50名/イベント
ディレクター 450ドル 2.5時間 最大200名/イベント
プロデューサー 850ドル 5時間 最大500名/イベント
ブティック 1950ドル 8時間 最大850名/イベント


【番外編】オンラインpato

オンライン飲み会は基本的には、友人・知人同士て行われるのが一般的。新型コロナウィルスの影響で合コンもできない情勢の中、知らない人同士での飲み会は格段に減っています。しかし、新しい出会いが少なくなっている状況に嫌気が差してる人に朗報です。今回紹介するのはエンタメマッチングサービス「pato」です。本来patoは、patoに登録しているキャストを飲み会やイベントなどに呼べるサービスです。キャストは合格率10%という厳しい審査をくぐり抜けた容姿端麗な子ばかり。また、盛り上げ上手なので飲み会にはうってつけです。そんなpatoには、「オンラインpato」というサービスもあるんです。好みの女の子を選択してビデオ通話で楽しく飲み会!自宅にいても厳選されたキャストとの甘美な時間を味わえる「オンラインpato」は、オンライン上で仲良くなってから実際に会うことも可能なのです。自宅にいながらも、新しい出会いと楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。

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オンライン飲み会を開催する際のコツ

オンライン飲み会開催はメリットが多くあることがわかりました。しかし、いいことだけではなくデメリットもあります。ここでは、デメリットをなるべく小さくするような、オンライン飲み会を開催するコツを解説していきます。

コツ①開催人数を4〜5人に抑える

オンライン飲み会の開催人数は、4〜5人程度に抑えることをおすすめします。オンライン飲み会では、大人数になればなるほど「会話の中で発言がかぶる」ことが多くなります。オフラインと違い、オンライン飲み会で発言がかぶると音声が聞き取りにくくなるのです。そうするとスムーズに飲み会が進められなく、グダグダ感の否めない飲み会になってしまいます。スムーズなオンライン飲み会をするために、開催人数は少なめに設定しましょう。

コツ②主催者が進行役として進める

終電やお店の閉店時間を気にしなくていいオンライン飲み会では、だらだらと時間が長引いてしまうこともあるでしょう。また、上記でも解説したように、発言が被るとスムーズな進行ができません。

そういったことを防ぐために、「進行役」を決めるのがおすすめです。時間の管理や、話を振る役割、途中でも飲み会を抜け出せる雰囲気作りなどを積極的にする「進行係」がいると、スマートなオンライン飲み会を楽しめます。

コツ③ チャット機能・アクション機能を活用

チャット機能やアクション機能を使うのも、オンライン飲み会を楽しむコツです。参加者の発言途中に話したくなることもあるでしょう。しかし、オンライン飲み会で発言が被ると、聞き取りづらいというデメリットがあります。

そこで、発言はチャット機能から文字で起こす・反応はアクション機能を使うと、発言者を邪魔せず会話を楽しめます。発言者に配慮し
、参加者全員が楽しめるオンライン飲み会にしましょう。

コツ④ 一時離脱OKルール

オンライン飲み会に参加するメンバーの中には、家族と住んでいたり、同棲をしていたりする人もいるでしょう。そういった人たちに配慮するため、事前に「一時離脱は自由にしていい」と伝えましょう。また、一人暮らし同士の場合も、一時離脱のOKルールを設けると参加しやすいオンライン飲み会になります。

コツ⑤ ミュート機能の活用

ミュート機能の活用もスムーズなオンライン飲み会進行におすすめです。やはり、オンライン飲み会で課題となってくるのは、「音」です。生活音・おつまみの袋の音・テレビの音などは、意外に相手側の音声に入ってしまいます。音を気にしなくていいように、発言しているとき以外は「ミュート機能(マイク消音)」を積極的に使いましょう。

ミュートボタンをクリックするだけで簡単にできるので、誰でもすぐに使いこなせます。ミュート機能推奨を次戦に共有すると、参加者全員が意識して使うでしょう。

オンライン飲み会開催時の注意点

オンライン飲み会開催にあたり、いくつか注意点を把握しておくといいでしょう。オンライン飲み会での失敗を最小限に抑えられます。それでは、注意点をみていきましょう。

注意点①データ通信量に注意

オンライン飲み会では、ビデオ通話を繋ぎっぱなしで行われるので、データ使用量が通話の時よりも大きくなる問題があります。オンライン飲み会に参加したことが原因で、データ使用量がいっぱいになってしまうなんてトラブルも。オンライン飲み会を開催するときには、自身の通信制限の容量をよく考えて利用しましょう。自宅にWi-Fi環境が整っている場合は、安心してオンライン飲み会を楽しめます。

注意点②電波状況を確認

オンライン飲み会ではデータ通信量だけではなく、電波状況も考える必要性があります。電波が悪い状況でオンライン飲み会に参加すると、映像や音声が切れたり、固まったり、カクカクと動いたりすることがあります。電波が悪いせいで会話に入れず、途中退席する人もいるほどです。そんな寂しいことにならないように、電波状況の確認も事前にしましょう。

注意点③飲み過ぎない

意外と盲点な注意点は「飲み過ぎないこと」です。オンライン飲み会では、終電やお店の閉店時間を気にしなくていいので長時間飲めます。また、自宅という安心感から酔いが回りやすいのも特徴でしょう。ついつい飲み過ぎて参加者に迷惑をかけないよう、次の日の体調に響かないようにほどほどのお酒を楽しんでください。

注意点④家族や近隣住民に配慮する

オンライン飲み会は、盛り上がり過ぎてついつい大声を出してしまいがち。部屋にいれば人の目も気にしないので、お酒が進み自分でも気付かないほど声が大きくなってしまいます。家族などの同居人や近隣住民に迷惑がかからないよう、声のボリュームには注意しましょう。

注意点⑤イヤホンやヘッドホン

オンライン飲み会では、参加者が増えれば増えるほどパソコンやスマートフォン付属のスピーカーでは聞き取りづらくなります。1対1の通話であれば十分ですが、複数人が参加するビデオ通話には、イヤホンやヘッドホンを使うのがおすすめです。

イヤホンやヘッドホンを持っていない人は、安価なものでもいいので用意するとかなり会話が聞き取りやすくなります。

オンライン飲み会で盛り上がるゲーム4選

ただ飲んでおしゃべりをするオンライン飲み会に飽きて、つまらないと感じる方もいるでしょう。しかし、ただ飲むだけがオンライン飲み会の楽しみ方ではありません。オンライン飲み会ではゲームをするのもおすすめなんです。ここでは、オンライン飲み会で盛り上がるゲームをご紹介します。

ゲーム①山手線ゲーム(古今東西ゲーム)

飲み会でおなじみの「山手線ゲーム(古今東西ゲーム) 」は、多くの人が経験のある定番ゲームといっても過言ではありません。お題に沿った単語を一定のリズムで順番に回答するゲームです。単語を言えない人、リズムに乗れなかった人が負けです。

人数 4人〜
時間 10分〜

ゲーム②人狼ゲーム

人狼ゲームは、村人チームと人狼チームの2つに分かれて市民側に扮して人間を倒そうとする人狼を会話の中で探していくコミュニケーション型のゲームです。参加者には役割が与えられ、その役割に沿って行動や推理をしていきます。

頭を使うゲームですが、飲み会中にも盛り上がります。人狼ゲームが進行しやすいアプリもあるので、合わせて使ってみるのもおすすめです。

人数 5人〜
時間 20分〜

ゲーム③絵しりとり

絵しりとりは、言葉の代わりにイラストを描いてしりとりを進めていくゲームです。「ん」で終了してもいいですが、「スタートした人から2周で終了」など終わり方を定めると飽きずにサクッと終わらせることができます。

最後の人が終わって答え合わせの時が、さらに盛り上がるのが面白さの魅力です。絵しりとりをする場合は、それぞれ紙とペンを用意するように伝えましょう。

人数 4人〜
時間 20分〜

ゲーム④ジェスチャーゲーム

お題に沿ってジェスチャーをして、お題のジェスチャーが何を示しているのかを当てるゲームです。自宅なので周りの目を気にすることなく、大胆に動けるので実際に会ってジェスチャーゲームをするより盛り上がります。

お酒が入っている状態がより楽しめるゲームなので、みんなで笑いながら終始面白い雰囲気で遊べるでしょう。

人数 制限なし
時間 15分〜

まとめ

オンライン飲み会は、想像以上に手軽に簡単に開催できることがわかりました。注意点はあるものの、コツを抑えれば誰でもどこでも楽しくオンライン飲み会に参加できます。

友人との気軽なオンライン飲み会、会社メンバーとの懇親会としてのオンライン飲み会、同窓会などのパーティ形式のオンライン飲み会など、多くの場面でオンライン飲み会は活躍してくれます。

オンライン飲み会を新たなコミュニケーションツールとして、交流の幅を広げてみてはいかがですか?そんな、オンライン飲み会は基本的には、友人・知人同士て行われるのが一般的。新型コロナウィルスの影響で合コンもできない情勢の中、知らない人同士での飲み会は格段に減っています。

しかし、新しい出会いが少なくなっている状況に嫌気が差してる人に朗報です。今回紹介するのはエンタメマッチングサービス「pato」です。本来patoは、patoに登録しているキャストを飲み会やイベントなどに呼べるサービスです。

キャストは合格率10%という厳しい審査をくぐり抜けた容姿端麗な子ばかり。また、盛り上げ上手なので飲み会にはうってつけです。そんなpatoには、「オンラインpato」というサービスもあるんです。

好みの女の子を選択してビデオ通話で楽しく飲み会!自宅にいても厳選されたキャストとの甘美な時間を味わえる「オンラインpato」は、オンライン上で仲良くなってから実際に会うことも可能なのです。自宅にいながらも、新しい出会いと楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。

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