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ギャラ飲みよりpato ~ 全ゴルファーのうち1%しか知らない!?ゴルフカートが左ハンドルの理由や値段、免許は必要かについて徹底解説~

全ゴルファーのうち1%しか知らない!?ゴルフカートが左ハンドルの理由や値段、免許は必要かについて徹底解説

ゴルフでラウンドする際に、ゴルファーなら1度は乗ったことがあるゴルフカート。重いゴルフバックを積み込んで18ホール分ある移動距離の負担軽減をしてくれるので、プレー中になくてはならない移動手段です。ゴルフを経験されている方ならとても身近な存在ですが、その性能や値段、免許の有無などについて詳しく知っている人はいません。
そこで今回は、知られざるゴルフカートの世界を徹底解説していきます。

ゴルフカートとは


ゴルフ場で18ホール回る時に足として利用するゴルフカートは、スタートからホールアウトまでの長い距離の移動を楽にしてくれて、さらに歩いて回るよりもプレー時間を短縮させることができる。重いゴルフバッグを積めるので体力に自信がない方でも安心してゴルフを楽しむことができます。今ではほぼ全てのゴルフ場でゴルフカートは使われています

ゴルフカートそのものは電動型の4輪で、最大5名まで乗ることが可能。ゴルフは屋外でプレーするので、雨が降った時用の雨除け(天井)が取り付けてあるものが主流です。ゴルフバッグを積む以外にも、クラブの汚れを綺麗にするための水や目土、さらにはコースガイドまでありとあらゆるものが搭載されています。

キャディーさんがいる場合はプレーヤーではなくキャディーさんが基本的にコース内を運転しますが、セルフプレー(キャディーさんが付いていない)となるとプレーヤー自身でゴルフカートの運転をしなければいけません。ゴルフ場によってはゴルフカートが通って良いところとダメなところが指定されていたり、ゴルフカートの操作方法が異なることもあるので、事故を起こさないためにもゴルフカートについて理解しておく必要があります。

ゴルフカートの値段はいくらなのか


ゴルフ場で利用されている主なゴルフカートは80万円から120万円くらいで購入することが可能。新品ではなくて中古品だとしたら20万円から30万円くらいの価格です。中古販売サイトを探してみると、10万円弱で売っているゴルフカートもありました。新車だとメーカーや搭載されている機能の差によって価格はピンキリでした。

ゴルフカートは2種類に分かれています。動力がガソリンモーターかの違いです。モータータイプは、ガソリンタイプに比べて静かで環境にも優しく、維持費も安くつきますが、充電する設備投資が必要だったり、長年使うとパワーが衰えるという欠点があります。
対して、ガソリンタイプはうるさいエンジン音や排気ガスは出るものの、ガソリンさえ給油すれば安定して動くのでパワーが衰えるということはなく、また充電設備への投資も要りません。ちなみに、ガソリンはレギュラーガソリンで動きます。

ゴルフカートの走行可能場所について


ゴルフ場内においてゴルフカートが走ることができるエリアは、カート道上のみ走行可能なゴルフ場、もしくはそれに加えてコース内のフェアウェイまで走ることができるゴルフ場の2種類あります。ゴルフ場それぞれでルールが違うので、プレースタートの前に必ず確認しましょう。

セグウェイも出た!ゴルフカートの種類について


ゴルフカートは、ゴルファーが自分で運転する自走式か、手持ちのリモコンで操作する自動式の2タイプあります。

自走式カート

自走式のカートには、以下の機能が搭載されています。

  • アクセル
  • ブレーキ
  • 前進及び後退をスイッチングするレバー

基本的に運転方法は通常の車と同じです。自走式を採り入れているゴルフ場としては、主にフェアウェイの中まで走行ができるゴルフ場がメインです。なぜなら、走行ルートが毎回一定ではなく、制御するのが難しいからです。

山道やくねくね道を走行するため、安全面から最高速度は抑えていますが、自動式よりはスピードを出すことが可能。ゴルフ場によってはカート道の隣が崖や池だったり、道が細い危険な場所もあるので、公道で乗用車を走らせる時と同じように注意を払いながらドライバーは運転する必要があります。

②自動式カート

自動式は、手持ち型リモコンのボタンを押すことで操作することができます。リモコンにはボタンが1つだけ付いていて、一度押すとゴルフカートが走り出し、再度押すとゴルフカートがストップします。先述した自走するタイプのものと同じようにアクセルからハンドル、レバーやブレーキが搭載されていますが、自走できないようにアクセルやブレーキを踏んでも反応しないようになっています。

ゴルフ場といえば険しい山にコースが造られているので、当然ゴルフカートが通る道は起伏に富んだ道や急カーブポイントが多いです。それにも関わらず、簡単な操作だけで動かすことができるのは、カート道の地面の中に設置されている磁力誘導線を利用した電磁誘導式を採り入れているからです。なので18ホール回る時に通るルートは予め決まっており、誘導線に沿って進んでいきます。ゴルフカートの速さは先ほどの自走式ゴルフカートより遅いですが、プレーヤーは何の操作もなしに運転できるため、安全面ではとても優れています。

ものによっては、一つ前の組のゴルフカートに近づくと自動にストップがかかるような仕様になっています。しかし、近年の乗用車に搭載されているアイサイトのような、人や障害物を自動で認識して危険予測をする機能は取り付いていないので、カートが視界から外れたところでボタンを押して操作するのは危険です前者の自走式と同じように、ゴルフカートの周りに人はいないか、障害物がないかをしっかり確認してから動かすようにしましょう。

③セグウェイ

セグウェイは重心を移動するだけで操作することができる電動2輪で立ち乗り専用の乗り物です。実は最近ゴルフ場で導入しているケースがあり、ホールとホールの間での移動や次のショット地点までの移動が大変便利です。

2001年、アメリカでセグウェイが誕生しました。その当時は一躍話題となり、体を前後に体重移動するだけで簡単に移動できる最先端の乗り物として、ヨーロッパの商業施設や大規模な施設等にて今でも海外では日常的に利用されています。日本では道路運送車両法や道路交通法の影響もあり公道での走行はできません。しかし道交法が及ばないゴルフ場のような私有地であれば日本でもセグウェイを運転することが可能です。

セグウェイを採り入れているゴルフ場ではコース内のフェアウェイも走行可能としており、次のショット地点までそのまま直で行くことができるので、移動がかなり楽になります。また、移動の効率化を図ることによるプレー時間の短縮(プレーファスト)にもなります。
セグウェイに乗りながらゴルフを楽しめるゴルフ場は以下となります。

関東

アジア取手カントリークラブ、アジア下館カントリー倶楽部、利根パークゴルフ場、25那須ゴルフガーデン、

東海

東建多度カントリークラブ・名古屋

北陸

千里浜カントリー倶楽部

関西

佐用スターリゾートゴルフ倶楽部

ゴルフカートの席順について


接待ゴルフのとき、普段乗用車に乗り込む際と同じようにカートでもどこに座るべきか気を遣うゴルファーは多いです。実際のところ明確なマナーやルールは存在しませんが、ローカルルールとも言うべき、暗黙の了解はあります。

まず助手席側が上手として扱われ、目上の方が座ります。対して後ろ側の席が下手と言われています。なぜなら、後ろの席は一緒にプレーするのが何人なのかによって詰めなければいけないからです。運転は若手が担います。

プレーの進行について


ホール毎に同伴者全員分のティーショットが終わるとクラブを自身のキャディーバッグにしまってからゴルフカートに乗り込んで次の地点へと進んで行きますが、プレーヤーのゴルフスキルやその日の調子次第で、それぞれの2打目の場所は全く変わります。
なので、都度都度ゴルフカートをプレーヤの2打目地点の横に停車させて、同乗者を降ろします。これをショットの度に繰り返すと、クラブを戻してまた次の地点で降ろしてクラブを選んでショットを打つという手間が発生し、大幅にプレー時間は伸びてしまいます。また、いちいちゴルフカートへ戻らないためにもあらかじめ複数本ゴルフクラブを選んで次のショット地点に向かうようにしましょう。さらに、ショットを打とうとしている人がいた時は、マナーとしてカートを停車させましょう。スイングするときにゴルフカートが動いている音が聞こえてしまうとショットの邪魔になります。

効率良くゴルフプレーを進めていくために、1番飛距離の出たプレーヤーの次のショット地点までゴルフカートを先に進め、全員がショットし終わった後にカートへまた戻るという進行方法もあります。このような場合には、ゴルフカートのさらに後方から打つ人の邪魔にならない位置にゴルフカートを停める配慮を忘れないようにしましょう。

ゴルフカートの運転における免許の有無について


自走式ゴルフカートの運転の仕方は、乗用車と遜色ありません。であるならば自動車の運転免許が必須だと思う人と、逆にゴルフ場内は私有地のため道路交通法は適用されないが故に免許は必要ないと思う人に意見が分かれます。実際のところは、多くのゴルフ場で自動車免許を持っていない無免許者のゴルフカート利用を禁止しています。プレーするメンバーの全員が免許を持っていないのであれば、ゴルフカートを使わずにゴルフバッグを担いで歩いて回るか、キャディーさんにゴルフカートを運転してもらって回る、或いは電磁誘導式(自動式)カートを採用しているゴルフ場を選んでプレーするのが正解です。

ハーフ終わりの昼食時にお酒を飲んでしまい、後半のハーフで酔った状態でゴルフカートを運転しても切符を切られる訳ではなく、何か罪に問われることもありません。しかし、リスク回避のためにそういった行為はゴルフ場によって禁止しているところもあります。プレーヤーがゴルフカートで飲酒事故を起こしてしまい、お酒を提供したゴルフ場側の過失を認めた判例も実際過去にあります。

特に急カーブが続いていたり起伏の激しいゴルフ場で運転すること自体、自動車の免許を所持していたとしても危険です。飲酒をしているしていないに関わらず、同乗者の命を乗せている訳なので細心の注意を払って運転しましょう。たとえ免許を持っている人であっても、ゴルフカートを運転するには多少の慣れがいります。なぜなら、ほとんどのゴルフカートが左ハンドル仕様となっているからです。

ゴルフカートが左ハンドルの理由


左ハンドルを採用しているのには理由があります。それは、ゴルフカートが誕生したのがアメリカで、輸入した時に多くのプレーヤーが左ハンドルの運転に馴染んでしまったというバックグラウンドがあります。
さらには左ハンドルから右ハンドルに仕様を変更するとなるとゴルフカートの構造上不具合が出てしまったり、ゴルフ場においては対向からゴルフカートが走ってくるシチュエーションがそもそもないので左ハンドルが原因で前の見通しが悪化するといったトラブルも起きなかったことが挙げられます。

ゴルフカートにまつわるゴルフルール


コースを回っていると、ゴルフカートの停めた位置がたまたま打つ方向と被ってしまい、ゴルフカートが邪魔になるケースも出てきます。

停まっているゴルフカートに打球を当ててしまった場合、無打罰でそのままプレーを再開することになります(規則11・1)。ただ、わざとゴルフボールをカートに当てて打球の方向を変えた場合はペナルティとして2打罰(規則11・2a)となってしまうので気をつけましょう。
続いて、一緒に回っているメンバーの打った球がたまたま動いているゴルフカートに当たってしまった場合も無打罰です。(裁定19・1)

試合に出るような方はこういったルールを知っておくことで、万が一このような事態が発生してしまっても落ち着いて対応することができます。

最後に


ゴルフカートが左ハンドルの理由や値段、免許は必要かについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

普段ラウンドに行った際に乗る機会はあっても、ゴルフカートについてなかなか細かいことまで理解している人はいません。ぜひ次回ゴルフをするときの話の種にしてみてください。

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