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ギャラ飲みよりpato ~ 【徹底解説】クラブとディスコの違いとは?利用料金やエリア別おすすめのクラブ11選~

【徹底解説】クラブとディスコの違いとは?利用料金やエリア別おすすめのクラブ11選

「クラブ」と言えば夜遊びの定番。音楽・お酒・ダンス・DJで朝まで楽しめる場所です。また、「クラブ」の他に、「ディスコ」とも呼ばれます。「クラブ」も「ディスコ」も同じような形態ですが、なぜ呼び方の違いがあるのでしょうか。この記事では、「クラブ」と「ディスコ」の違いや、おすすめのクラブをご紹介します。

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クラブとディスコの違いとは?

クラブとディスコの違いとは
「クラブ」と「ディスコ」は、表面上的には同じ意味合いです。言葉が指す対象に違いはなく、時代と共に「クラブ」という呼び方に変わったと考えていいでしょう

内面的な違いは

  • 「ディスコ」は昔の言い方で、現在は「クラブ」と呼ぶ
  • DJの作った音楽を楽しむのが「クラブ」、踊ることがメインの楽しみなのが「ディスコ」
  • 法律的な違い

などが挙げられます。
下記でさらに詳しく「クラブ」「ディスコ」の違いと、特徴を解説していきます。

クラブの特徴

クラブの特徴
「クラブ」と呼ばれるようになったのは、1990年代の後期からです。
「ディスコ」と呼ばれていた時代、DJは裏方に近い存在でした。しかし、徐々に音楽を担当する「DJ」にスポットライトが当たるようになり、今では有名なDJ目当てでお客さんが集まるほどです

また、風営法上の分類では「第五号・喫茶店、バー」と定義されます。もちろん、DJがいて音楽がかかり、ダンスも可能です。この意味合いは、「あくまで、DJたちにイベントブースの貸し出しをしている」ということ。DJはイベントをするためのレンタルスペースを利用しているという形となるため、「DJはお店側で雇った訳ではない」という位置付けです。

飲食店で音楽がかかっていて、大きめのスペースがあったから、そこで踊っているだけ。それは各個人が勝手にやっていることであり、店は場所とドリンクを提供するだけです。

さらに、酒類を取り扱うには風営法上の許可が必要になります。しかし、このレンタルスペースという店内で行われることは、公序良俗に違反しなければお店側の責任とはなりません。兎にも角にもクラブ内でトラブルが起きても、お店側は場所を貸しているにすぎません。そのため、お店側はトラブルにも素っ気なく対応することが多いのです

また、2016年にクラブ影響の規制緩和のはいった改正風営法が施行されました。店内照明の一定条件さえ満たせば「特定遊興飲食店営業」の許可を得ることができ、24時間営業を行うことが可能です。(一部地域を除く)

ディスコの特徴

ディスコの特徴
「ディスコ」とは、いわゆる「ナイトクラブ」と呼ばれる店舗です。正確には「ディスコテーク」と言いますが、一般には「ディスコ」と略したこの言葉の方が認知度が高いです。世界的にも社交場として、ダンスホールは昔から存在していました。

しかし、第二次世界大戦中、生バンド演奏ができなくなったため、生演奏の代わりにレコードを流したことが、ディスコ形態の始まりと言われています。日本では、1970年代から流行り始めました。1971年に六本木に開店した「メビウス」は、日本初のレコード演奏のみで営業したディスコです。

バブル時代の1991年に開業した巨大ディスコ「ジュリアナ東京」は、最も有名なディスコと言われています。統一された振り付けで踊る「パラパラ」も、この頃から「ディスコ」で盛んに踊られていました。

ディスコは、「第二号・ナイトクラブ」扱いのお店です。お店がお客さんに酒類を提供して、さらにDJを使って音楽を流し、踊るフロアが提供される娯楽施設という位置づけとなります。飲食も可能ですが、席は踊り疲れた休憩に使う程度のスペースのみ。あくまで、音楽のDJプレイやそれに合わせた即興のダンスなどを楽しむ場なのです。また、イベントでトラブルがあった場合は、経営しているお店側の責任となります。

なお法律上、営業時間は24時まで(東京は25時)で閉店しなければなりません

上述の「定義・特徴」からディスコは、社交場として大勢で盛り上がり、音楽を聴きながらダンスを楽しむナイトクラブクラブは、イベント貸しスペースで、音楽を聴き個人的に音に乗って踊っているといった捉え方と言えるでしょう。

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クラブの利用料金はどのくらい?

クラブの利用料金はどのくらい
クラブでかかる金額は、基本的に

  • 入場料
  • ドリンク代
  • ロッカー(クローク)代

です。

入場料

多くのクラブが、男女で入場料が違います。入場料の相場は以下です。

  • 男性 〜3,000円(ワンドリンク付き)
  • 女性 無料〜2,500円(ワンドリンク付き)


また、ほとんどのクラブで平日と週末で入場料金が異なります。平日の人数が少ない場合は、入場料を無料にしてドリンク代だけもらうクラブもあるほどです。詳細はお店のホームページをチェックしましょう。

フライヤー(チラシ)割引、ゲスト割引などもあります。クラブやDJのtwitterやInstagramをチェックすると、お得に利用できますよ。

ドリンク代
多くのお店が入場料とワンドリンクがセットになっています。2杯目からは、1ドリンク700円〜1,000円。シャンパンなどのボトルは8,000円〜が相場です。

ロッカー(クローク)代
荷物や上着を預けるクロークやロッカーを利用する場合は、300~500円の利用料金がかかります。

VIPシート代
クラブではVIPシートというテーブル席が用意されています。もちろん、必ずしも必要な金額ではありません。ゆっくりと楽しみたい方、お金に余裕のある方が使うシート席です。
 
クラブによって、値段は異なります。六本木の有名店で、週末で40,000~80,000円/2hの価格設定です。

クラブにおすすめの服装とは?

クラブにおすすめの服装とは

男性編

男性のコーデポイントとして、キメすぎないことをおすすめします。あまりにキメすぎてしまうと女性から敬遠されてしまいがち。清潔感のある爽やかな服装が女性ウケも男性ウケもするでしょう。

また、ドレスコードが規定としてあるクラブもあります。

  • 短パン
  • サンダル
  • ジャージ

これらはルールとして禁じている場合があるので、着ていかない方が無難です。
それでは、季節別でさらに詳しくおすすめコーデを解説していきます。

【春〜夏】
シンプルなTシャツに、スキニー・デニムを合わせたコーデがおすすめ。基本的に無駄な装飾・柄のついたTシャツは女性に不人気。おしゃれに自信がない人こそ、無地のTシャツを着るべきです。パンツも同様に、強すぎるダメージジーンズを選ぶより、アパレルショップで、自身の身体に合った物を選ぶことの方が大事。

物足りないと感じる方は、アクセサリーで差をつけましょう。アクセサリーもジャラジャラつけるのではなく、ピアスのみ・ネックレスのみとシンプルに取り入れてください。

【秋〜冬】
寒くなる時期でも、クラブ内は蒸し暑いです。コート類はクロークに預けるので、トップスに気を使うことが重要です。温度調整ができるように、半袖のTシャツは必須。ラフなコーデがしたい場合は、トレーナー。大人の男性を演出したい場合は、ジャケットを羽織りましょう。

女性編

基本的には好きな服装でもいいでしょう。せっかくのクラブなのでおしゃれに決めたいところですが、立ちっぱなしや、踊りっぱなしなどを想定すると、履き慣れたヒールをおすすめします

それでは、女性編も季節別でおすすめコーデをみていきましょう。

【春〜夏】
定番のボディコンワンピ、お腹出しスタイルが人気です。夏の暑さに負けないように、刺激的なショートパンツスタイルで攻めるのもおすすめ。露出度が高いコーデは、ナンパ・セクハラの心配もあるので、気になる方は注意が必要です

【秋〜冬】
クラブでスキニースタイルが映えるのは秋〜冬です。ニットコーデでかわいく演出、オーバーサイズのパーカーでラフなスタイルも。
マキシ丈のタイトスカートや、ペンシルスカートも寒い時期ならではのクラブコーデと言えるでしょう。

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クラブの持ち物とは?

クラブの持ち物とは
クラブ初心者さんは、何を持っていけばいいかわからないですよね。クラブのホール内では、なるべく身軽な格好をおすすめします。基本的に、大きな荷物はクロークに預けましょう。女性は小さいショルダーバックを持参するといいでしょう。それでは、具体的な持ち物をご紹介します。

身分証明書(ID)
お酒を提供し、深夜に営業するクラブ。必ずどこのクラブでも、IDチェックがあります。20歳以上である事を証明する、「写真付きの身分証明書」が必須です。これがないと、どんな場合でも入場はできません。運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(顔写真付き)などが有効です。

現金
多くのクラブで少額の決済では現金のみ。キャッシュレスの時代ですが、現金は持ち歩きましょう。

メイク道具(女性のみ)
クラブ内は密集していて、蒸し暑いことが多いです。汗で化粧崩れをしてしまうことも多くあります。必要最低限の化粧直しコスメは、持っていきましょう。
荷物を増やす事はおすすめしないので

  • ルースパウダー
  • リップ
  • アイライン

などで十分でしょう。

バック(女性のみ)
男性は手ぶらでの方がほとんどですが、女性は小さなショルダーバッグやクラッチバッグを持っておくといいでしょう。
メイク道具や、ハンカチ、現金を入れられます。

クラブで彼氏・彼女はできるの?

クラブで彼氏・彼女はできるの
クラブで彼氏・彼女をみつける事はできるでしょう。しかし、成功率の確率は低いです。クラブといえばナンパの聖地といっても過言ではありません。お持ち帰りのワンナイトを狙っている人は、男女共に多く存在します。

もちろん、ナンパ目的ではなく、純粋に音楽やダンスを楽しんでいる人・仕事帰りの気分転換に遊びに来ている人もいますが、多くの人の中から見つけ出せる確率は低いです。会話や雰囲気で、ワンナイト目的ではないことを見極めなければならないのです。

恋人にするためには

クラブのナンパは、ワンナイト目的がほとんど。女性もナンパ待ちでワンナイトを狙っている人がいるほどです。真面目な出会いは期待できません。しかし、本当に恋人にしたいと考えているナンパであれば、すぐにホテルに行くのではなく次に繋がるような行動をしましょう。

まずは、連絡先の交換を目標に会話を楽しんでください。連絡先だけ交換しても、無視されてしまう可能性があります。できれば、その場で次に会う約束までしましょう。ここまでできて初めて、恋人になれるチャンスが生まれます。

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【エリア別】おすすめのクラブ 11選

【エリア別】おすすめのクラブ11選

六本木エリア

  • V2 TOKYO
  • SEL OCTAGON TOKYO
  • JUMANJI 55 


V2 TOKYO
六本木を代表する超有名クラブ「V2 TOKYO」。週末の0時を過ぎると店前は大行列なんて事は当たり前です。全国各地の富裕層から、世界中のVIPの来店も。なんと、ジャスティン・ビーバーが来日の際に遊びに来たことも!

やはり有名クラブだけあり、美女率が高いのも人気の理由のひとつでしょう。女性客が多いのも嬉しいポイントですね。

SEL OCTAGON TOKYO(セルオクタゴン東京)
全国クラブランキングでアジアNo.1、世界ランキング5位と世界のクラブシーンを代表する韓国のクラブが日本人進出。実は、エイベックス・エンタテインメント株式会社が手掛けるクラブです。

名だたる名門クラブで使用されている、音響デザインの最高峰のサウンドシステムを搭載。LEDビジョンは、4Kにも対応し視覚的にも想像以上のクオリティです。ぜひ、最新の近未来的クラブを堪能してください。

JUMANJI 55 (ジュマンジ)
「JUMANJI 55 」は、六本木のクラブの中でも年齢層が若いと言われています。六本木のクラブの中では、ドリンクが安いのが特徴。また、19~23時の早い時間帯にハッピーアワーの飲み放題もあります。朝9時まで営業しているため、他のお店が営業終了した後も音楽とお酒を楽しめるのが魅力でしょう。

再入場も可能なので、クラブのはしごにもおすすめです。

西麻布エリア

  • 西麻布MUSE

西麻布MUSE
西麻布交差点の近くにお店を構える「西麻布MUSE」。六本木駅から徒歩15分とアクセスが悪いものの、毎週末は多くの来客数を誇る人気クラブです。「北欧の街角の隠れ家」をテーマに、店内はおしゃれで入り組んだ作り。みているだけでも気分が上がります。男性は24歳未満は入場禁止。場合によっては名刺を持っていないと入場できないこともあります。

敷居が高くハイグレードな客層で、芸能人も足を運ぶクラブです。また、「西麻布MUSE」は、女性の入場料が無料です。客層も良いので女性にオススメのクラブとも言えるでしょう。

渋谷エリア

  • ATOM TOKYO
  • CÉ LA VI TOKYO
  • CLUB CAMELOT
  • Sound Museum Vision Tokyo
  • HARLEM

ATOM TOKYO(アトムトウキョウ)
渋谷のクラブといえば「アトム」と答える方は多くいるでしょう。渋谷を代表する老舗ナイトクラブで、週末になると1,500名もの人が来場すると言われています。客層は20代前半が中心です。VIP席をあえて設けていないので、VIP席で寛ぎながらクラブを楽しみたい方には向いていません。しかし、女性専用のレディースシートは各フロアに完備し充実しているので、女性には魅力的なクラブでしょう。

CÉ LA VI TOKYO(セラヴィトウキョウ)
シンガポールのマリーナベイサンズの人気店「セラヴィ」が日本に進出。2019年に「東急プラザ渋谷」17階~18階オープンした比較的新しいクラブです。渋谷のスクランブル交差点、夜景を見下ろせるロケーションで音楽を楽しめます。また、テラス席はまるで南国のリゾート地。渋谷でラグジュアリーなクラブを楽しみたい方におすすめです。

CLUB CAMELOT(キャメロット)
「キャメロット」も渋谷の有名クラブのひとつです。「キャメロット」には、3つのフロアがあります。それぞれジャンルやコンセプトが違うのが魅力。どのフロアも大迫力の音響システムを搭載、照明も最新のものを取り揃えています。外国人も多く来場するクラブですが、モデルやインフルエンサーも通うことで有名です。

Sound Museum Vision Tokyo(サウンドミュージアムヴィジョントウキョウ)
2011年のオープン以来多くのファンの心を掴んで離さない「ヴィジョン」。渋谷でも随一の広さを誇る店内。なんと、4フロアを設けていてその全てに個性があります。様々な音楽とパーティーの形を、ひとつのクラブで楽しむことができるのは「ヴィジョン」の強みでしょう。もちろん、それぞれのフロアには最新機材を設け、様々な演出でお客さんを楽しませてくれます。

HARLEM(ハーレム)
ヒップホップ好きの聖地クラブ「ハーレム」は、オープン以来一貫してヒップホップメインで音楽を流しています。国内トップクラスのDJや、人気のラッパーライブ、ダンスショーなど人気イベントが目白押し。外国人客も多く、国内にいながらまるで海外のクラブに足を運んだような熱量を味わえます。国内で真のヒップホップパーティーを味わいたい方におすすめのクラブです。

新宿エリア

  • WARP SHINJUKU(ワープシンジュク)

WARP SHINJUKU(ワープシンジュク)
新宿歌舞伎町のクラブNo1と言われている「ワープ」。世界基準の音響システムで人々を魅了します。客層は20〜40代と幅広い印象です。どんな世代の人が行っても楽しめるという証拠でしょう。また、ダンスの間に一息つきたい方におすすめなのが「Ber Meteo」。可愛い衣装を身にまとった女の子たちが接客してくれます。ガールズバーのような雰囲気で、男性陣も癒されることでしょう。

銀座エリア

  • ​​GENIUS TOKYO 
  • RAISE

GENIUS TOKYO(ジニアストウキョウ)
銀座の老舗クラブといえば「ジニアス」です。銀座・新橋・丸の内などオフィス街からのアクセスもよく、仕事帰りのサラリーマンが多くいます。年齢層は比較的高めなので、大人でも安心して楽しめます。3階から6階までの構成で、3階~5階は吹き抜けで気持ちよくダンスが踊れます。6階は完全なVIPルームで、洗練された大人の空間を味わえます。

また、サッカー選手を中心としたスポーツ選手がよく来場することでも有名です。

RAISE(レイズ)
銀座寄屋橋交差点の東急プラザ銀座6階にお店を構える「レイズ」は、2021年にオープンしたばかりの新しいクラブ。天井高約27mの施設内を6階層吹き抜ける店内は、世界でも稀にみる圧倒的な開放感です。銀座の夜景を望めるガラス張りの空間に、光の演出で近未来感のある雰囲気を演出。まさに銀座の名に相応しいラグジュアリーなクラブです。

まとめ

クラブとディスコの違いは、遊ぶ側にとってほとんどないことが分かりました。どちらにせよ、夜の遊び場として楽しめる場所です。クラブ初心者の方は、クラブデビューは緊張するかと思います。この記事を参考に、楽しくスマートなクラブデビューを飾ってください。

また、クラブで定番のナンパですが、美女をナンパしたところで正直成功率は低め。この機会にクラブで美女と盛り上がりたい方は、成功率の低いナンパより、最初から「pato」で美女を読んでみてはいかがでしょうか?「pato」は、24時間365日全国で利用可能なエンタメマッチングサービスです。

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